タイムレコーダーとは一体何?メリットとデメリットについても解説します

タイムレコーダーとは一体何?メリットとデメリットについても解説します

そもそもタイムレコーダーとは?

タイムレコーダーは時刻を記録するための機械です。企業で用いられるタイムレコーダーには、主に2つのタイプがあります。まず1つはタイムカードタイプです。紙のタイムカードをタイムレコーダーに挿入して印字するものです。安いものだと1万円前後で導入できます。もう1つはICカードタイプです。ICカードリーダーが備わっているタイムレコーダーにかざすだけで、瞬時にPCなどへ保存されます。ただし、導入の際はタイムカード式よりも費用がかさみやすいです。取り付け工事なども含めると10万円前後かかります。

タイムレコーダーを導入するメリット

タイムレコーダーは勤怠管理の手間が省けることが最大のメリットです。社員の出勤時間と退勤時間を一目で知ることができるためです。時給で働いている社員の給料計算も、記録された時間を基にすることでスムーズに行えます。また、利用方法も簡単で時間がかかりません。

タイムレコーダーを導入するデメリット

タイムレコーダーは簡単に使用できるのがメリットですが、場合によってはデメリットになる恐れがあります。それは、自分のカードを他人も打刻できることです。よくあるのは、カードを間違えて打刻したパターンです。本人は休みなのに出勤したことになっていたり、まだ勤務しているのに間違えて打刻されて退勤扱いになるなど、給料計算にも響いてきます。一度記録されてしまうと取り消すことができません。タイムカード式であれば手書きで直す必要があり、ICカード式はPCをわざわざ立ち上げて修正しなければならないのです。

タイムレコーダーを導入する事で、出勤時間と退勤時間の把握が可能になります。給与計算が便利になるメリットもあります。