自社倉庫と貸し倉庫それぞれのメリットを探ろう!

自社倉庫と貸し倉庫それぞれのメリットを探ろう!

自社倉庫にはこんなメリットが!

自社で倉庫を建てることと、貸し倉庫を利用することでは様々な部分で違いがあります。自社で倉庫を建てることによるメリットとしては、自社の財産が増えることです。金融機関側に自社が倉庫を保有していることによって財産があるとみなされ、お金を融資してもらいやすくなります。事業拡大を検討している時に銀行からの融資が必要なことは珍しくありません。貸し倉庫を使っている企業の場合は断られることが少なくありませんが、自社倉庫を利用している企業の場合は融資してもらえるチャンスが高いと言います。また、賃貸倉庫に使用する経費を抑えることも可能です。賃貸倉庫会社の中には、品質管理や発送代行などの業務委託を請け負っている企業もありますが、自社の社員で全てまかなうため、経費がかかりません。さらに、将来倉庫を使うスペースが減った時には、自社で貸し倉庫を経営できます。

貸し倉庫にもメリットはいっぱい!

対して、貸し倉庫を利用する企業のメリットとしては、初期費用を抑えることができることでしょう。特に自社が起業したばかりの場合、倉庫を建築するくらいなら他の部分に経費を使いたいと考える企業は少なくありません。貸し倉庫を使うことによって経費を抑えて利用ができます。また、自社の請け負っている業務にあわせて倉庫を変更できるのもメリットの一つです。例えば、今まで常温のものだけ取引していたけれど、今後は冷凍品も取り扱うという場合、貸し倉庫ならすぐに冷凍設備の着いているところを借りることができます。業務が拡大すればするほど広いところをレンタルできるため、経費を抑えた上で利用しやすいという、メリットを得られるでしょう。

3PLとは、サードパーティー・ロジスティクスの略称です。企業が物流の分野を第三者へ委託する方法のことで、最適かつ、効率的な物流を行うためのシステムとして一般的になりつつあります。